タイトルリスト
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| タイトル | 初出 | 掲載(年) | 掲載(月) | 収録 | 備考 |
| 天使が浮かんでいた | 早稲田キャンパス新聞 | 1973 | 11 | ローリング・キッズ・劇薬ストーンズ・今日もロック・ステディ(単行本のみ)・iNovel 山川健一作品集 Angels | |
| 「罪と罰」ノート | 早稲田キャンパス新聞 | 1974 | ぼくは小さな赤い鶏 | ||
| 青年・ドストエフスキー | 早稲田キャンパス新聞 | 1974 | ぼくは小さな赤い鶏 | ||
| 鏡の中のガラスの船 | 群像 | 1977 | 6 | 鏡の中のガラスの船・iNovel 山川健一作品集 Angels | |
| 湖に落ちた流星 | 群像 | 1977 | 9 | 鏡の中のガラスの船 | |
| 四季 | 群像 | 1977 | 12 | 綺羅星 | |
| 表現の匿名性 | rockin' on | 1978 | 11 | 今日もロック・ステディ | |
| 花火 | 群像 | 1979 | 1 | サンタのいる空 | |
| オン・ザ・コーナー | 未発表 | 1979 | ぼくは小さな赤い鶏 | 個展にて | |
| ロックの未来とは | ロックミュージック進化論 | 1980 | 2 | 今日もロック・ステディ(単行本のみ)・ロックミュージック進化論 | 渋谷陽一との対談 |
| 心に危険な音楽 | 面白半分 | 1980 | 4 | 今日もロック・ステディ | |
| 青い空との別れ | 野性時代 | 1980 | 4 | 壜の中のメッセージ | |
| さよならの挨拶を I | 群像 | 1980 | 4 | さよならの挨拶を・iNovel 山川健一作品集 Angels | 原題「翼のある船」 |
| カリフォルニア幻想の燃えかすからはじけ出たモーテルズ、ポーラー・ベアーズ | ミュージック・マガジン | 1980 | 5 | 今日もロック・ステディ | |
| 予言の満ちた「エモーショナル・レスキュー」 | ミュージック・マガジン | 1980 | 6 | ローリング・キッズ | |
| ニュー・ウェーブ試論 | 面白半分 | 1980 | 6 | 今日もロック・ステディ | 4は書き下ろし |
| ポリスにおける鏡の論理 | rockin' on | 1980 | 6 | 今日もロック・ステディ | |
| ローリング・ストーンズの幻想と現実 | ミュージック・マガジン | 1980 | 6 | 今日もロック・ステディ(単行本のみ) | |
| 壜の中のメッセージ | 野生時代 | 1980 | 8 | 壜の中のメッセージ | |
| 八月のトライアングル | 野性時代 | 1980 | 11 | 壜の中のメッセージ | 原題「フロントドアまでの長い旅」 |
| D・ボウイーのフラグメント・アイデア | ホットドッグ・プレス | 1980 | 11 | 今日もロック・ステディ | |
| 希望なき時代の始まり | 朝日ジャーナル | 1980 | 12 | 今日もロック・ステディ | |
| 黒い雄牛とハミング・バード | ユリイカ | 1981 | 1 | 今日もロック・ステディ | |
| モーテルズがたたき出す鮮烈なフラグメント | 東芝EMIパンフ | 1981 | 1 | 今日もロック・ステディ | |
| ジョン・レノン・マインドと現在のロック・シーン | ジョン・レノン | 1981 | 2 | 今日もロック・ステディ | |
| 丘の上のジョン・レノン | ミュージック・マガジン増刊 | 1981 | 3 | 今日もロック・ステディ | |
| 飛行船は光を放ち続ける | ミュージック・マガジン | 1981 | 3 | 今日もロック・ステディ | |
| サテン・ドールたち | 野生時代 | 1981 | 3 | パーク・アベニューの孤独 | 原題「パーク・アベニューの孤独」 |
| L.A.のぶっそうな夢 | カー・オーディオ専科 | 1981 | 4 | みんな十九歳だった | |
| いつの間にか終わっていたビートルズ | ビートルズ | 1981 | 5 | 今日もロック・ステディ(単行本のみ) | 坂本龍一との対談 |
| バイクフリークたちの午後 | 月刊ベストバイク | 1981 | 6 | バイクフリークたちの午後 | 連載時「素晴らしきバイクフリークたち」 |
| ミスター、もう一度握手を | 野生時代 | 1981 | 6 | パーク・アベニューの孤独 | |
| シビアな街、ニューヨーク | 旅 | 1981 | 6 | みんな十九歳だった | |
| イノセントな不良達 | ユリイカ | 1981 | 7 | ローリング・キッズ・みんな十九歳だった | |
| 心に効く爆薬 | 週刊読書人 | 1981 | 7 | みんな十九歳だった | |
| 近頃はまたピンク・フロイド | 小説アクション | 1981 | 8 | みんな十九歳だった | |
| さよならの挨拶を II | 海 | 1981 | 8 | さよならの挨拶を・iNovel 山川健一作品集 Angels | 原題「さよならの挨拶を」 |
| 拝啓CL50様 | 野生時代 | 1981 | 8 | バイクフリークたちの午後・僕のハッピー・デイズ | |
| 雪の日のソーダ水 | 野生時代 | 1981 | 9 | パーク・アベニューの孤独 | |
| ラプソディで殺して | ブルータス | 1981 | 9 | ライダーズ・ハイ | |
| 岸辺の家 | 群像 | 1981 | 9 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| 成熟を拒否する志 | すばる | 1981 | 9 | みんな十九歳だった | |
| フールズ・パラダイス | 中央公論 | 1981 | 9 | みんな十九歳だった | |
| 密室恐怖症 | ユリイカ | 1981 | 9 | みんな十九歳だった | |
| ミステリアス・トラベラー | 野生時代 | 1981 | 11 | パーク・アベニューの孤独 | |
| 転校生の気分 | 群像 | 1981 | 11 | みんな十九歳だった | |
| さよなら、マイルス・デイビス | スイング・ジャーナル | 1981 | 11 | みんな十九歳だった | |
| 新しいルネサンス | 早稲田文学 | 1981 | 12 | みんな十九歳だった | |
| 恋愛小説の偉大なるV・S・O・P | MORE | 1982 | 1 | マギー・メイによろしく | |
| 眠れない夜 | 野生時代 | 1982 | 2 | パーク・アベニューの孤独 | |
| サンタのいる空 | 文藝 | 1982 | 2 | サンタのいる空 | |
| 永遠の逃亡者、ジミー・クリフ | Enjoy graffiti | 1982 | 4 | みんな十九歳だった | |
| 華やかな夜 | すばる | 1982 | 5 | サンタのいる空 | |
| ローリング・ストーンズへの恩返し | 小説春秋 | 1982 | 6 | ローリング・キッズ・みんな十九歳だった | |
| 心の中のサタン | ミュージック・マガジン | 1982 | 6 | ローリング・キッズ | |
| 窓に残った風 | 海 | 1982 | 6 | 窓に残った風 | |
| パーティーは終わった | 野生時代 | 1982 | 7 | パーク・アベニューの孤独 | |
| 乾いた部屋で | 海 | 1982 | 7 | サンタのいる空 | |
| 不良少年のマインドゲーム | PHP | 1982 | 8 | みんな十九歳だった | |
| アーウィン・ショーの幸福な私生活 | 群像 | 1982 | 8 | みんな十九歳だった | |
| クラスメイト・コンプレックス | スコラ | 1982 | 9 | みんな十九歳だった | |
| 伊藤比呂美の爽やかな勝利 | 読書新聞 | 1982 | 9 | みんな十九歳だった | |
| ホックニーの青 | 海 | 1982 | 10 | みんな十九歳だった | |
| ラインを超える絵描きたち | 海 | 1982 | 10 | みんな十九歳だった | |
| ロンドンに帰ってきたストーンズ | 文藝春秋 | 1982 | 10 | ローリング・キッズ・みんな十九歳だった | みんな十九歳だったではタイトル「当世ロンドン事情」(一部修正) |
| 限りなく宗教に近づいたロックンロール | 朝日ジャーナル | 1982 | 10 | ローリング・キッズ・みんな十九歳だった | |
| 綺羅星 | 文芸 | 1982 | 10 | 綺羅星 | |
| ノエル・ポインター「ファンタジア」 | Enjoy graffiti | 1982 | 11 | みんな十九歳だった | |
| アフリカに関する個人的な夢二つ | 本の雑誌 | 1982 | 12 | みんな十九歳だった | |
| さらば友よ | ヤマハニュース | 1982 | 12 | バイクフリークたちの午後・僕のハッピー・デイズ | |
| 月夜野の夜 | 海 | 1982 | 12 | 綺羅星 | 原題「月夜の風」 |
| バイク小説を目指して | 55マイル | 1982 | バイクフリークたちの午後 | ||
| 眠るための音楽をもとめて | サンケイ新聞 | 1983 | 1 | みんな十九歳だった | |
| 「さようなら、ギャングたち」は、もはや小説ではない | 海 | 1983 | 1 | みんな十九歳だった | |
| ザ・フー「イッツ・ハード」 | Enjoy graffiti | 1983 | 1 | みんな十九歳だった | |
| 相変わらずいかがわしいロッド・スチュワート | Enjoy graffiti | 1983 | 1 | みんな十九歳だった | |
| 青野聰の確信の潔さがうらやましい | 群像 | 1983 | 2 | みんな十九歳だった | |
| J・ガイルズ・バンド「サンクチュアリ」 | Enjoy graffiti | 1983 | 2 | みんな十九歳だった | |
| 繊細な光を放つマンデリシュターム | 週刊読書人 | 1983 | 3 | みんな十九歳だった | |
| 果敢に総論へ挑む三浦雅士 | 日本読書新聞 | 1983 | 4 | みんな十九歳だった | |
| 血と金髪と、ロック・ミュージック | 群像 | 1983 | 4 | みんな十九歳だった | |
| 金曜日の悪い夢 | 野生時代 | 1983 | 4 | ライダーズ・ハイ | |
| 鋼のように、ガラスのように | 海 | 1983 | 4 | サンタのいる空 | |
| コーナーの向こう側へ | 月刊ベストバイク | 1983 | 5 | コーナーの向こう側へ | |
| ボニー・レイットを追いかけ回したい | アドリブ | 1983 | 5 | みんな十九歳だった | |
| 「宇宙からの帰還」を読んで神のことを考えた | 海 | 1983 | 6 | みんな十九歳だった | |
| ライダーズ・ハイ | 55mph | 1983 | 7 | ライダーズ・ハイ | |
| 暴力衝動とロック・ミュージック | 現代詩手帖 | 1983 | 7 | ローリング・キッズ・みんな十九歳だった | |
| 新しい感覚、ライダーズ・ハイ | (書き下ろし) | 1983 | 7 | バイクフリークたちの午後・僕のハッピー・デイズ | |
| 二人の友達の話 | (書き下ろし) | 1983 | 7 | バイクフリークたちの午後・僕のハッピー・デイズ | |
| 追憶のバイクGT250 | (書き下ろし) | 1983 | 7 | バイクフリークたちの午後・僕のハッピー・デイズ | |
| 追憶のテレビ局75 | 婦人公論 | 1983 | 7 | みんな十九歳だった | |
| ディキシー・ミッドナイト・ランナーズ「トゥー・ライ・アイ」 | Enjoy graffiti | 1983 | 7 | みんな十九歳だった | |
| 金井美恵子はなんて魅力的なんだろう | 群像 | 1983 | 8 | みんな十九歳だった | |
| フリー「ファイアー・アンド・ウォーター」 | Enjoy graffiti | 1983 | 8 | みんな十九歳だった | |
| 黄色のマッシュルーム、青いバタフライ | Windflash | 1983 | 8 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 雨の日に読んだ「中国行きのスロウ・ボート」について | 海 | 1983 | 8 | マギー・メイによろしく | |
| キャノン・アイランドの一日 | Windflash | 1983 | 9 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| ラヴ・レター | マリクレール | 1983 | 9 | みんな十九歳だった | |
| ブルース・スプリングスティーン「ネブラスカ」 | Enjoy graffiti | 1983 | 9 | みんな十九歳だった | |
| 恋人たちのギリシャ神話 | Free | 1983 | 10 | みんな十九歳だった | |
| 鏡としてのレゲエ・ミュージック | 群像 | 1983 | 10 | みんな十九歳だった | |
| ホルガー・シューカイ「ペルシアン・ラブ」 | Enjoy graffiti | 1983 | 10 | みんな十九歳だった | |
| リンドス・ビーチの夏 | Windflash | 1983 | 10 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| あなたに代わって羊を数えます | スコラ | 1983 | 10 | マギー・メイによろしく | |
| 時代の子供達ー片岡義男の世界 | 波 | 1983 | 10 | マギー・メイによろしく | |
| 熱いマシンに、クールな心 | Windy People ウイニング・ヒストリーに抱かれて(キャニオンレコード付録) | 1983 | 10 | ライダーズ・ハイ | |
| 振り返ると、海 | Windflash | 1983 | 11 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| JFKとは何か? | 平凡パンチ | 1983 | 11 | みんな十九歳だった | |
| ボブ・マーリィのジャマイカ | Enjoy graffiti | 1983 | 12 | みんな十九歳だった | |
| 君達を待ちながら | Windflash | 1983 | 12 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| ドレッドのライオン達 | 野生時代 | 1983 | 12 | 星とレゲエの島・ジャマイカ飛び | |
| 異端から正統へと歩き始めた、デビッド・ボウイ | soundooll | 1983 | 12 | マギー・メイによろしく | |
| 花束を抱えて君に | Windy People 心響物語(キャニオンレコード付録) | 1983 | 12 | ライダーズ・ハイ | |
| せこいハピネス、しみったれた自由 | バイクの本 | 1983 | バイクフリークたちの午後・僕のハッピー・デイズ | ||
| ディレクションズ | 早稲田文学 | 1983 | ぼくは小さな赤い鶏 | ||
| ロックンロールの奇蹟 | 青春と読書 | 1983 | みんな十九歳だった | ||
| 陽光と風のエリア | Windy People 陽光と風のエリア(ユピテルレコード付録) | 1983 | ライダーズ・ハイ | ||
| 優しい雨のように | 文藝 | 1984 | 1 | ライダーズ・ハイ | 原題「風の中のオートバイ」 |
| 路上を駆ける風 | 中央公論 | 1984 | 1 | ライダーズ・ハイ | |
| 神様がくれた一粒の種子 | Windflash | 1984 | 1 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| PP&Mは六〇年代のタイム・カプセルだ | Enjoy graffiti | 1984 | 1 | みんな十九歳だった | |
| ミック・ジャガーもデイヴィッド・ホックニーも中原中也も、みんな十九歳だった | (書き下ろし) | 1984 | 2 | みんな十九歳だった | |
| エアプレインに乗って、世界のルーディに会いに行きたい | (書き下ろし) | 1984 | 2 | みんな十九歳だった | |
| 朝になるまで、一人でこんな本を読みつづけていたい | (書き下ろし) | 1984 | 2 | みんな十九歳だった | |
| 胸の中の音楽こそは、わんぱく小僧の神様なのだ | (書き下ろし) | 1984 | 2 | みんな十九歳だった | |
| 彼も彼女もぼくたちも、いつだってビート・クレイジー | (書き下ろし) | 1984 | 2 | みんな十九歳だった | |
| リューベックの二人 | Windflash | 1984 | 2 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| スピード、この不思議なるもの | 激走!!レーシング・バイク | 1984 | 2 | 僕のハッピー・デイズ | |
| わんぱく小僧の恋愛講座 | PHP | 1984 | 2 | マギー・メイによろしく | |
| 友よ、スタンダップ | 野生時代 | 1984 | 2 | 星とレゲエの島・ジャマイカ飛び | |
| フィクションの無名化 | 海 | 1984 | 3 | ローリング・キッズ | |
| スコールが去った後で | Windflash | 1984 | 3 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| ストラグリン・ライターの快楽 | MEN'S CLUB | 1984 | 4 | マギー・メイによろしく | |
| 見栄をはるなら、荒木一郎的に | ペント・ハウス | 1984 | 4 | マギー・メイによろしく | |
| 魔法にかけられた土地、シナリオ | シナリオ教室 | 1984 | 4 | 初台R&R物語 | |
| ココナッツの向こうは、海 | Windflash | 1984 | 5 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 聖少女、マリアンヌ・フェイスフル | 週刊TV | 1984 | 5 | ローリング・キッズ | |
| ブラディ・ジャマイカへ、もう一歩 | 早稲田文学 | 1984 | 6 | みんな十九歳だった(文庫本のみ)・ジャマイカ飛び | |
| サザンクロス物語 | 月刊ベストバイク | 1984 | 6 | サザンクロス物語 | 原題「サザンクロス特急」 |
| 今日も雨が降ると思う? | Windflash | 1984 | 6 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| ジャマイカの熱い風 | フリー | 1984 | 6 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ルード・ボーイ達の反撃は「ザ・ハーダー・ゼイ・カム」からはじまった | 「ザ・ハーダー・ゼイ・カム」ライナーノート | 1984 | 6 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 島々への旅にかかせないもの | マダム | 1984 | 7 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ボートを沈ませないために | ホットドッグ・プレス | 1984 | 7 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 東京シティの移動祝祭日 | 群像 | 1984 | 7 | マギー・メイによろしく | |
| 一杯のコーヒーを飲みながら、アドベンチャー・ランドへ | 遊撃手 | 1984 | 8 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ヘイ、みんな元気かい? | PHP | 1984 | 8 | マギー・メイによろしく | |
| 深刻な危機に直面したぼくの食生活 | スコラ | 1984 | 8 | マギー・メイによろしく | |
| オナニストが紡ぐヒロイン | マリ・クレール | 1984 | 8 | マギー・メイによろしく | |
| 彼女とオートバイの関係 | THE B | 1984 | 9 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| マギー・メイって女の子のこと知ってますか? | an・an | 1984 | 9 | マギー・メイによろしく | 「プロローグーマギー・メイって女の子のこと知ってますか?」に改題 |
| 「素敵な三角関係」の時代へー水上洋子が描くドラマ | 素敵な三角関係(水上洋子・角川文庫) | 1984 | 9 | マギー・メイによろしく | |
| ハーフ・ムーンの下で | 野生時代 | 1984 | 9 | 星とレゲエの島・ジャマイカ飛び | |
| 水晶の夜 | (書き下ろし) | 1984 | 10 | 水晶の夜・iNovel 山川健一作品集 Angels | |
| 今夜もこうして酒が飲める | 日本の名酒 | 1984 | 10 | マギー・メイによろしく | |
| 輝く森、夜の空の星々 | 波 | 1984 | 10 | マギー・メイによろしく | |
| Stay With Me | PARTNER | 1984 | 11 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| ぼくに南の太陽を | LOO | 1984 | 11 | 雨の日のショート・ストッパーズ | 原題「エンプティ・ハート」 |
| スプリングスティーンのホームタウン | GAP JAPAN | 1984 | 11 | マギー・メイによろしく | |
| 戻っておいで「高橋源一郎」 | 早稲田文学 | 1984 | 11 | マギー・メイによろしく | |
| テーブルの下もジャマイカ | 野生時代 | 1984 | 11 | 星とレゲエの島・ジャマイカ飛び | |
| 雨の日のショート・ストッパーズ | 月刊カドカワ | 1984 | 12 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 長く熱い夏 | LOO | 1984 | 12 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 五年前の雨の日の朝を思い出すーリッキー・リー・ジョーンズ | GAP JAPAN | 1984 | 12 | マギー・メイによろしく | |
| マイアミ発ニューヨーク行 | オール読物 | 1984 | 12 | 初台R&R物語 | |
| 異端者の哲学/デトロイトでのプリンス・ライブ | プレイボーイ | 1984 | 12 | 初台R&R物語 | |
| EXITをめぐって | SALE2 | 1984 | ぼくは小さな赤い鶏 | インタビュアー・稲木紫織 | |
| サタンへのお願い | 別冊「宝島」 | 1984 | ローリング・キッズ・みんな十九歳だった | ||
| ロードの輝ける星 | 平凡パンチ | 1984 | ぼくは小さな赤い鶏 | ||
| 堕ちて行く列車 | BIZ | 1985 | 1 | マギー・メイによろしく | |
| クールな感動ープリンス | GAP JAPAN | 1985 | 1 | マギー・メイによろしく | |
| 星空のエアプレイン | 野生時代 | 1985 | 1 | 星とレゲエの島・ジャマイカ飛び | |
| ユピテル盤レゲエがショップから消えてしまう前にーモンヤカ | GAP JAPAN | 1985 | 2 | マギー・メイによろしく | |
| 最後までジョークにあふれていた、ザ・フーのラスト・ライブ | GAP JAPAN | 1985 | 3 | マギー・メイによろしく | |
| カーヴの途中で感ずる伊藤比呂美 | 現代詩手帖 | 1985 | 3 | マギー・メイによろしく | |
| ローリング・キッズ | 文芸 | 1985 | 4 | ローリング・キッズ・劇薬ストーンズ | |
| デペッシュ・モードのマゾヒズムが輝いている | GAP JAPAN | 1985 | 4 | マギー・メイによろしく | |
| 熱く燃えてるんだ | ペント・ハウス | 1985 | 4 | マギー・メイによろしく | |
| D-graceにさようなら | ホットドッグ・プレス | 1985 | 5 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| ジャマイカの聖なるパレード | ブルータス | 1985 | 5 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 水先案内人としての五木寛之 | 海の見える街にて(五木寛之・PHP) | 1985 | 5 | マギー・メイによろしく | |
| さよなら、カリビアン・ブリーズ | 野生時代 | 1985 | 5 | 星とレゲエの島・ジャマイカ飛び | |
| いつでもポップなロン・ウッド | 日刊アルバイト・ニュース | 1985 | 7 | ローリング・キッズ | |
| 夏がくる度にひとつずつ増えるサングラス | スコラ | 1985 | 7 | マギー・メイによろしく(単行本のみ) | |
| 追憶のルート19 | マリ・クレール | 1985 | 9 | 追憶のルート19 | |
| 十年ぶりで行った床屋さんで、男のモダニズムを再発見した日 | ホットドッグ・プレス | 1985 | 9 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ナッティ・ジャマイカ | (書き下ろし) | 1985 | 10 | ナッティ・ジャマイカ・ジャマイカ飛び | |
| 時にはツイン・トリップ | (書き下ろし) | 1985 | 10 | 時にはツイン・トリップ | |
| ロックス | すばる | 1985 | 11 | ロックス・iNovel 山川健一作品集 Rocks | |
| ロビンソン・クルーソーの小さなバッグ | アスペクト | 1985 | 11 | 僕のハッピー・デイズ | |
| キープ・オン・ローリング ミック・ジャガーへのインタビュー | 週刊プレイボーイ・他 | 1985 | 12 | ローリング・キッズ・劇薬ストーンズ | |
| 新しいオートバイ、新鮮な旅 | フォーラム | 1985 | 12 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 明日なき暴走/ブルース・スプリングスティーン | (書き下ろし) | 1985 | 12 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 律子と杏子が教えてくれたこと | 早稲田文学 | 1985 | 12 | 初台R&R物語 | |
| マロニエの花々の中を | 別冊「宝島」 | 1985 | ローリング・キッズ | ||
| ローリング・ストーンズをめぐって | (書き下ろし) | 1986 | 1 | ローリング・キッズ | 対話・山川哲 |
| 誰もがエリック・クラプトンの隣にいる | アスペクト | 1986 | 1 | 僕のハッピー・デイズ | |
| フェティシズムを越えた、道具としてのオートバイ | モーター・サイクリスト別冊 | 1986 | 1 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ア・ボーイ | 群像 | 1986 | 2 | クロアシカ・バーの悲劇 | |
| クロアシカ・バーの悲劇 | 月刊カドカワ | 1986 | 2 | クロアシカ・バーの悲劇 | |
| ハーバー・ライトが灯る頃 | PHP | 1986 | 2 | 追憶のルート19 | |
| 黒い自由、ブラック・ウフルー | 週刊プレイボーイ | 1986 | 2 | 僕のハッピー・デイズ | |
| クリーム色の壁 | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| ブラインド・ケイブ・フィッシュ | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| 牛乳壜の中の思想 | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| 痕跡のディスタンス | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| 最も弱い音 | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| 任意性のアザラシ | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| 羊の水 | 未発表 | 1986 | 3 | ぼくは小さな赤い鶏 | |
| ブルースを聴きながら、オートレース場へ行った日 | オートレース・パンフレット | 1986 | 3 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 頑張れよ、キース | ブルータス | 1986 | 3 | クロアシカ・バーの悲劇 | |
| いやらしい目と敏感な肌 | アン・アン | 1986 | 4 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ロールしはじめたオートバイ乗り | アウトライダー | 1986 | 4 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ローリング・ストーンズの音楽至上主義 | (書き下ろし) | 1986 | 4 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| エコー&ザ・バニーメンへのインタビュー | (書き下ろし) | 1986 | 5 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| さよなら、キース | 別冊小説現代 | 1986 | 5 | クロアシカ・バーの悲劇 | |
| わんぱく小僧のレコード作り | サンケイ新聞 | 1986 | 5 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 「アレンジメント」の中のフェイ・ダナウェイ | マリ・クレール | 1986 | 5 | 初台R&R物語 | |
| ストーンズは今、一体どこへ行こうとしているのか? | ホットドッグ・プレス | 1986 | 6 | みんな十九歳だった(文庫本のみ) | |
| 僕のロックンロールさえもが、死のうとしている。 | 群像 | 1986 | 6 | クロアシカ・バーの悲劇 | |
| とても古い、赤い自動車 | (書き下ろし) | 1986 | 6 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 友達のオートバイ | (書き下ろし) | 1986 | 6 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 野鳥の羽根はどうやってむしったらいいか? | (書き下ろし) | 1986 | 6 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| イノセントな小鳥 | (書き下ろし) | 1986 | 6 | 雨の日のショート・ストッパーズ | |
| 五月の激しい雨 | すばる | 1986 | 6 | 追憶のルート19 | |
| パンクが成し得たこと、成し得なかったこと | (書き下ろし) | 1986 | 6 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| クレイジーな弁護士とマフィアのボス/ビートニクスが呼吸する「映画を探して」 | 「映画を探して」ビデオライナー | 1986 | 6 | 初台R&R物語 | |
| 島々への旅にかかせないもの | ウインズ | 1986 | 7 | 僕のハッピー・デイズ | |
| レコード会社の皆様へ、一筆啓上 | 週間FM | 1986 | 7 | 僕のハッピー・デイズ | |
| フィクションの海から現実の岸辺へ/蜘蛛女のキス | キネマ旬報 | 1986 | 7 | 初台R&R物語 | |
| 輝くナイフが奏でる音楽 | ナンバー | 1986 | 8 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 黒い雄牛 | 別冊小説現代 | 1986 | 9 | クロアシカ・バーの悲劇 | |
| 神の見えざる手 | 優駿 | 1986 | 9 | 僕のハッピー・デイズ | |
| オートバイ小説のリレー | 早稲田文学 | 1986 | 9 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ラムと氷と、半分に切ったレモン | アクセル | 1986 | 9 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 遠くを見つめる黒い瞳 | 月刊カドカワ | 1986 | 10 | 追憶のルート19 | |
| ロックンロール・ゲームス | (書き下ろし) | 1986 | 11 | ロックンロール・ゲームス | |
| ディフィカルトな子供のままでいてほしい | アベニュー | 1986 | 11 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ケネス・アンガーの映像世界とロック・ミュージシャン達 | 月刊イメージ・フォーラム | 1986 | 11 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 僕は、ザ・ルーディのボーカリスト | アドリブ | 1986 | 11 | 僕のハッピー・デイズ | |
| メリー・ポピンズ達 | 別冊小説現代 | 1986 | 12 | 追憶のルート19 | |
| 100メートル、12秒フラット | 野性時代 | 1986 | 12 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ロックンロールだけが純粋だった | アドリブ | 1986 | 12 | 僕のハッピー・デイズ | |
| いつか送れよ、小さな手袋 | ムーンライダーズ詩集 Don't Trust Over Thirty | 1986 | 12 | ムーンライダーズ詩集 Don't Trust Over Thirty | |
| かけがえのない女友達をさがして | 野性時代 | 1987 | 1 | 僕のハッピー・デイズ | |
| ロックンロール日和 | マリ・クレール | 1987 | 3 | ロックンロール日和 | |
| 十二月の子供達 | (書き下ろし) | 1987 | 4 | 追憶のルート19 | |
| 半斤のパン | ef | 1987 | 4 | チョコレートの休暇・リエゾン 六つの恋の物語 | 「我慢」(温水ゆかり氏との対談)併録(リエゾンのみ) |
| 僕のハッピー・デイズ | (書き下ろし) | 1987 | 4 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 鳥達の声に耳をすませながら | (書き下ろし) | 1987 | 4 | 僕のハッピー・デイズ | |
| たった一人のパーティ | (書き下ろし) | 1987 | 4 | 僕のハッピー・デイズ | |
| チョコレートの休暇 | 群像 | 1987 | 5 | チョコレートの休暇 | |
| 天才児プリンスの中で息づく五十年代 | (書き下ろし) | 1987 | 5 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| カリブ海の小さな島、ハミングバード | Light Up | 1987 | 7 | 初台R&R物語 | |
| 淡いブルーのSEXYなカプセル | NESPA | 1987 | 7 | 初台R&R物語 | |
| バリ島のアートが教えてくれる、神々と自然への畏怖 | マリ・クレール | 1987 | 7 | 初台R&R物語 | |
| 自由にさせておくれよ、お願いさベイビー | レディスバイク | 1987 | 7 | 初台R&R物語 | |
| 自画像を描かなかった画家、カンディンスキー | 美術手帖 | 1987 | 8 | 初台R&R物語 | |
| ジェニファーと彼女のボーイフレンド | 歴史読本 | 1987 | 9 | チョコレートの休暇 | |
| ブギーを愛する男の子には | レディスバイク | 1987 | 9 | 初台R&R物語 | |
| ファッキンNYシティ | 鳩よ | 1987 | 9 | 初台R&R物語 | |
| ビート・ミュージックの「翻訳」に失敗した東京 | 翻訳の世界 | 1987 | 10 | 僕のハッピー・デイズ | |
| 大地は癒やすことのできない悲しみに浸されている/ブルース・スプリングスティーン | Switch | 1987 | 10 | 初台R&R物語 | |
| ホモセクシャル以上の関係の果てに/ブリック・アップ | キネマ旬報 | 1987 | 10 | 初台R&R物語 | |
| 或夏の朝、思い出したこと | レディスバイク | 1987 | 10 | 初台R&R物語 | |
| ティガーの朝食 | 群像 | 1987 | 11 | ティガーの朝食 | |
| ミック・ジャガーを撃つな! | (書き下ろし) | 1987 | 11 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| さようなら、君達 | WOO | 1987 | 11 | 初台R&R物語 | |
| RZ250を覚えていますか? | レディスバイク | 1987 | 11 | 初台R&R物語 | |
| あの日の孤独なSGTペパーズ楽団 | 朝日ジャーナル | 1987 | 11 | 初台R&R物語 | |
| 彼女はそこに立っていた/村上春樹「ノルウェイの森」を読んで | 文學界 | 1987 | 11 | 初台R&R物語 | |
| どこか狂った川の畔で | ベストバイク | 1987 | 12 | チョコレートの休暇・iNovel 山川健一作品集 Rocks | |
| 諦めてしまうには、ストーンズには素晴らしいモノがありすぎる | PENTHOUSE | 1987 | 12 | 初台R&R物語・劇薬ストーンズ | ミック・ジャガーへのインタビュー |
| エマニエルへの道を歩いて行きたいんだ | PHP | 1987 | 12 | 初台R&R物語 | |
| ストラトキャスターとGT750 | レディスバイク | 1987 | 12 | 初台R&R物語 | |
| 彼の青いシャツ | リーガル・ニューライフ | 1987 | チョコレートの休暇 | ||
| Grand Prixの冒険者 | すばる | 1988 | 1 | ブランク・セブンティーズ | |
| リンダ・ロンシュタット「ゲット・クローサー」 | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| ティナ・ウェイマス「おしゃべり魔女」 | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| モダン・ロマンス「ロマンティックな冒険者」 | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| ビル・ワイマン「カンバック・スザンヌ」 | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| チャック・ベリーのダック・ウォーキング | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| PIL「ライブ・インTOKYO」 | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| メインストリームへ向かう、J・ガイルズ・バンド | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| ルー・リード「ブルー・マスク」 | (書き下ろし) | 1988 | 1 | マギー・メイによろしく(文庫のみ) | |
| ティオペペ・ツーリング倶楽部 | レディスバイク | 1988 | 1 | 初台R&R物語 | |
| ポップで華やかでクレイジー、ハッピーで面白くてストレート | Switch | 1988 | 2 | 初台R&R物語・劇薬ストーンズ | |
| DT125とハーブのお茶 | レディスバイク | 1988 | 2 | 初台R&R物語 | |
| 恋愛真空パック | (書き下ろし) | 1988 | 3 | 恋愛真空パック | |
| 双子都市のタジャ・シヴィル | (書き下ろし) | 1988 | 3 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 真夏のニール | すばる | 1988 | 3 | 真夏のニール | |
| ブルースのように危険で美しいスポーツカー達 | 月刊カーステーション | 1988 | 3 | 僕らがポルシェを愛する理由 | |
| 十二月八日の寒椿 | レディスバイク | 1988 | 3 | 初台R&R物語 | |
| 風の季節、おめでとう | 立川WILL広告 | 1988 | 3 | 初台R&R物語 | |
| お気に入りのブルース・アルバム | (書き下ろし) | 1988 | 4 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 彼女が運転した、BMW633csi | Cefi | 1988 | 4 | 初台R&R物語 | |
| 音楽そのものの帰結としての「THE BLACK ALBUM」発売中止 | DAY'S JAPAN | 1988 | 4 | 初台R&R物語 | |
| ポップなオートバイ・ライフを楽しんで下さい | レディスバイク | 1988 | 4 | 初台R&R物語 | |
| 「レット・イット・ブリード」はとてつもないレコードだ | (書き下ろし) | 1988 | 5 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| ロニー・キャットの船 | (書き下ろし) | 1988 | 5 | チョコレートの休暇 | |
| いつか遠い空の下で | BRUTUS | 1988 | 5 | 初台R&R物語 | |
| 子供達を自由のままに | DAY'S JAPAN | 1988 | 5 | 初台R&R物語 | |
| 頑固爺いのプリミティブなエネルギー | 青春と読書 | 1988 | 5 | 初台R&R物語 | |
| セルフ・ポートレイト | (書き下ろし) | 1988 | 6 | セルフ・ポートレート | 共著・ジム・ファイル |
| ブルースは昔から変わらないモノを表現する最高の方法なのさ | マリ・クレール | 1988 | 6 | 初台R&R物語・劇薬ストーンズ | ロン・ウッドへのインタビュー |
| 印象派の冒険 | るるぶ | 1988 | 6 | 印象派の冒険 | |
| 全てのカードを晒してくれた、史上最強のロック・ヴォーカリスト | マリ・クレール | 1988 | 6 | 初台R&R物語・劇薬ストーンズ | |
| ジャマイカは、あまりにも遠い | (書き下ろし) | 1988 | 7 | 初台R&R物語 | |
| 一九七七年型、三個の繭 | すばる | 1988 | 8 | ブランク・セブンティーズ | |
| 正真正銘の放蕩息子を紹介しよう、 ブライアン・ジョーンズ | (書き下ろし) | 1988 | 10 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ)・劇薬ストーンズ | |
| ビート・ミュージックが途切れた時に | 郵政 | 1988 | 10 | 初台R&R物語 | |
| パーティーは終わった | コットンSt. | 1989 | 1 | ブランク・セブンティーズ | |
| 煙草とその周辺の話 | 太陽スペシャル | 1989 | 1 | ブランク・セブンティーズ | |
| 「ロックは死んだ」というジョン・ライドンの発言をめぐって | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| ジム・キャロルの日記を読む | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| ジャマイカとレゲエを理解するための一冊 | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| その日は嵐だった/クラレンス・クレモンスへのインタビュー | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 音楽のカテゴリーを越えた「サン・シティ」 | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| ボクを感じて/ほんとうに解散してしまったザ・フー | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 傷つかない心/ホール&オーツ | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| ビッグ・ネーム復活の中で、ロビー・ロバートソンのソロは光っている | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| ナチュラルなNYのロック・シンガー/パティ・スマイス | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| マリリン・モンローの再来/マドンナ | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 「ロックンロール・バビロン」のような大袈裟な本をどう楽しむか? | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| エディ・グラントへのインタビュー | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| カルチャーなき夕昏れ | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| 微笑みを浮かべたボブ・ディラン | (書き下ろし) | 1989 | 2 | 今日もロック・ステディ(文庫本のみ) | |
| PRIVATE DJ '89 悪魔を憐れむ歌 | すばる | 1989 | 3 | ブランク・セブンティーズ | |
| 蜂の王様 | (書き下ろし) | 1989 | 5 | 蜂の王様・iNovel 山川健一作品集 Rocks | |
| 綿花少女 | すばる | 1989 | 8 | ブランク・セブンティーズ | |
| ブルースマンの恋 | (書き下ろし) | 1989 | 9 | ブルースマンの恋 | |
| 十二月の子供達 | (書き下ろし) | 1989 | 9 | 追憶のルート19(文庫) | |
| 雨上がりの午後の散歩 | 「フライング・カウボーイズ」ライナー | 1989 | 9 | Flying Cowboys | |
| 短編小説「時をパスするもの」に登場するポルシェ911 | ロード・アンド・トラック | 1989 | 10 | 僕らがポルシェを愛する理由 | |
| セイブ・ザ・ランド | (書き下ろし) | 1989 | 12 | セイブ・ザ・ランド | |
| ライオンの昼寝 | 週刊小説 | 1990 | 1 | ライオンの昼寝 | |
| ライ・クーダーとジョン・メイオールの確信の深さがブルースを呼び覚ます | 群像 | 1990 | 3 | ロックンロール日和 | |
| ジュリアのような君 | 週刊小説 | 1990 | 4 | カーズ | |
| 旧いポルシェのような僕と、NSXのような若い小説家 | Number | 1990 | 7 | 僕らがポルシェを愛する理由 | |
| 二人がジャガーに託した夢 | 週刊小説 | 1990 | 8 | カーズ | |
| スピカと月 | (書き下ろし) | 1990 | 9 | 贅沢な恋愛・窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| ハミングバードの頃 | (書き下ろし) | 1990 | 10 | ハミングバードの頃 | |
| ポップス化の流れの中で | ロックミュージック進化論 | 1990 | 10 | ロックミュージック進化論 | 渋谷陽一との対談 |
| さよならザ・ルーディ、こんにちはS・M・トラブル | (書き下ろし) | 1990 | 11 | ロックンロール日和 | |
| ジゴロたちの航海 | ザ・ベストマガジン | 1990 | 12 | ジゴロたちの航海・ジゴロ | 文庫化時、「ジゴロ」に改題 |
| 可憐で淫乱な天使達 | 週刊小説 | 1991 | 1 | カーズ | |
| 彼が愛したテレキャスター | (書き下ろし) | 1991 | 1 | 彼が愛したテレキャスター | |
| セイブ・ミー | (書き下ろし) | 1991 | 2 | セイブ・ミー | |
| グレープ・フルーツの月 | AJ | 1991 | 3 | JOY・幻! | |
| ファンタスティック・シティにようこそ | (書き下ろし) | 1991 | 5 | ファンタスティック・シティにようこそ | |
| マリッジ・ブルーと勇敢な猫 | AJ | 1991 | 5 | JOY | |
| アニマルハウス | (書き下ろし) | 1991 | 7 | アニマルハウス | |
| スパンキング・ラブ | S&Mスナイパー | 1991 | 7 | スパンキング・ラブ | |
| ママ・アフリカ | 野生時代 | 1991 | 8 | ママ・アフリカ | |
| 老いぼれたブルースが燃え尽きるまで | 週刊小説 | 1991 | 8 | カーズ | 原題「ブルーバードSSSが燃え尽きるまで」 |
| 孔雀 | (書き下ろし) | 1991 | 9 | 凍えた薔薇 | |
| 僕らがポルシェを愛する理由 | (書き下ろし) | 1991 | 9 | 僕らがポルシェを愛する理由 | 「快楽的な自動車たちに拍手をおくりつづけよう」以外 |
| 未知の感覚 | (書き下ろし) | 1991 | 9 | 凍えた薔薇 | |
| ひとりに戻った日 | 週刊小説 | 1992 | 1 | カーズ | |
| いつもそばに仲間がいた | (書き下ろし) | 1992 | 2 | いつもそばに仲間がいた | |
| ムーンライト・ピアス | 宝島 | 1992 | 2 | JOY | |
| 稲妻のような速さで毎日を | AJ | 1992 | 3 | JOY | |
| ローリング・ストーンズが大好きな僕たち | (書き下ろし) | 1992 | 4 | ローリング・ストーンズが大好きな僕たち | |
| 小さなスクーデリア | 週刊小説 | 1992 | 5 | カーズ | 「小さなスクーデリア」「夜が明ける少し前に」を改稿 |
| ジョイ・オブ・ライフ | 野生時代 | 1992 | 6 | JOY | |
| 太陽とシーツ | 誘惑の芳香 | 1992 | 6 | JOY・誘惑の芳香 | |
| 夜のガウン | 小説non | 1992 | 6 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | 原題「紅葉のように」 |
| あんたはカッコよく歩いたかい | すばる | 1992 | 8 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| カナリア | S&Mスナイパー | 1992 | 8 | カナリア | |
| マシンの見る夢 | 月刊ベストバイク | 1992 | 9 | マシンの見る夢 | ベストバイク連載中断後書き直して刊行 |
| ヘミングウェイと、とても暖かなセダン | CLUB d.EUNOS | 1992 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | ||
| テーブルの上にはパンはないけど、愛がいっぱい | (書き下ろし) | 1993 | 1 | 冬・恋の物語・シティポップ短編集 | |
| ロータスと美しい悪魔達 | 週刊小説 | 1993 | 3 | カーズ | |
| アーリー・タックルと食後の熱い紅茶 | (書き下ろし) | 1993 | 4 | 贅沢な失恋・窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| 僕らは嵐の中で生まれた 第1部 初めての別れ | (書き下ろし) | 1993 | 4 | 僕らは嵐の中で生まれた 第一部 初めての別れ | |
| ふつつかな愛人達 | (書き下ろし) | 1993 | 6 | ふつつかな愛人達 | |
| 恋が終わったドイツから手紙を書く | 週刊小説 | 1993 | 6 | カーズ | |
| 野ウサギ | 週刊小説 | 1993 | 10 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | 原題「セックスと愛と、崩れ去った私のプライド」 |
| ワン・ラブ・ジャマイカ | (書き下ろし) | 1993 | 11 | ワン・ラブ・ジャマイカ・ジャマイカ飛び | |
| チューリップのように鮮やかな色彩の向こうで | 1993 | 12 | デ・クーニング | ||
| 五木寛之 相倉久人 平岡正明 三上寛 PANTA 芥正彦 一九九一年十二月・深夜・阿部薫を語る | 阿部薫 1949-1978 | 1994 | 1 | 阿部薫 1949-1978 | |
| キャッチボール | 週刊小説 | 1994 | 1 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | 原題「おまえは女優なんだから」 |
| マリアンヌ・フェイスフル、60年代に天使と呼ばれた彼女は・・・ | 流行通信 | 1994 | 2 | 劇薬ストーンズ | |
| ドライブと愛の哲学に関する若干の考察 | (書き下ろし) | 1994 | 4 | 贅沢な恋人たち・窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| 二十一世紀への手紙 | 週刊小説 | 1994 | 4 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | 原題「君がかつて眠っていた場所」 |
| 君のために、おれはもう一度ペンを持つよ | 小説non | 1994 | 7 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| State of Mind | 「ヴードゥー・ラウンジ」ライナー | 1994 | 8 | 劇薬ストーンズ | |
| イギリス海岸 | 週刊小説 | 1994 | 8 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| 安息の地 | (書き下ろし) | 1994 | 9 | 安息の地 | |
| b.とその愛人 | 週刊小説 | 1995 | 1 | b.とその愛人 | 単行本収録時に、改題、新章追加 |
| 暗く深い脱出不可能な穴 | 海燕 | 1995 | 1 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| 氷の上を歩いてごらん | PENTHOUSE | 1995 | 1 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| 月がのぼり太陽は沈む | PENTHOUSE | 1995 | 2 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| 虹の国 | PENTHOUSE | 1995 | 3 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | |
| ルビー・チューズデイ | PENTHOUSE | 1995 | 4 | 窓の外を眺めながら、部屋のなかに座っている。 | 原題「ルビーのような火曜日」 |
| 欲望 | 海燕 | 1995 | 7 | 欲望 | |
| ROCK CITY CHRONICLES | Mac User 日本版 | 1995 | 7 | マッキントッシュ・ハイ(単行本のみ) | |
| 多重人格の女神 | (書き下ろし) | 1995 | 8 | 多重人格の女神 | |
| ジンと黒い下着 | 小説non | 1995 | 11 | 甘い蜜 | 原題「夕暮れに一杯のジンを」 |
| 快楽のアルファロメオ | (書き下ろし) | 1995 | 11 | 快楽のアルファロメオ | |
| ヒーリング・ハイ オーラ体験と精神世界 | (書き下ろし) | 1995 | 12 | ヒーリング・ハイ | |
| 20世紀ボーイのエクリチュール | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| AL | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| Angel Shock | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| MAX | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| Virtual Drug(Angel Shock 2) | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| コルロの森を探して | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| サイバースペースのエドワルダ | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| フラクタル方程式 | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| ライン上の女神 | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| 妹(Angel Shock 3) | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| 妖精を飼育する | Dr.ピカソ | 1996 | 8 | ヴァーチャル・エクスタシー | ~1998年3月号まで掲載詳細不明 |
| マッキントッシュ・ハイ | (書き下ろし) | 1997 | 1 | マッキントッシュ・ハイ | |
| Command | 小説現代 | 1997 | 7 | ヴァーチャル・エクスタシー | |
| アップル・ジャム | (書き下ろし) | 1997 | 7 | アップル・ジャム | |
| 小さなモンスターの館 | 週刊小説 | 1997 | 10 | ヴァーチャル・エクスタシー | 原題「聖なる館」 |
| 君たちは世界の新しい王様 僕らは嵐の中で生まれたII | (書き下ろし) | 1997 | 11 | 君たちは世界の新しい王様 僕らは嵐の中で生まれたII | |
| おはよう、ブルースマン。 | (書き下ろし) | 1997 | 12 | おはよう、ブルースマン。 | |
| ブリティッシュ・ロックへの旅 | NAVI | 1998 | 10 | ブリティッシュ・ロックへの旅 | |
| 日曜日のiMac | (書き下ろし) | 1999 | 5 | 日曜日のiMac | |
| ドストエフスキーの小説があなたの世界を変える | 自動車生活の友 | 1999 | 7 | 不良少年の文学 | |
| ピーター・ラビットをめぐる英国の旅 | 自動車生活の友 | 1999 | 7 | 不良少年の文学 | |
| 恐怖のなかで冷笑する、ジョルジュ・バタイユ | 自動車生活の友 | 1999 | 7 | 不良少年の文学 | |
| 自転車散歩の達人 | (書き下ろし) | 1999 | 9 | 自転車散歩の達人 | |
| 過激でイノセントな子供達のリレー | NAVI | 1999 | 11 | 不良少年の文学 | |
| セイヴ・ザ・ランド1999 | (書き下ろし) | 1999 | 11 | iNovel 山川健一作品集 Rocks | セイブ・ザ・ランドを全面的に改稿・改題 |
| オーラが見える毎日 | (書き下ろし) | 1999 | 12 | オーラが見える毎日 | |
| 僕らに魔法をかけにやってきた自動車 | NAVI | 2000 | 2 | 僕らに魔法をかけにやってきた自動車 | 連載時「花鳥風月色葉集」 |
| ニュースキャスター | (書き下ろし) | 2001 | 1 | ニュースキャスター | |
| ジーンリッチの復讐 | (書き下ろし) | 2001 | 9 | ジーンリッチの復讐 | |
| ジャガーに逢った日 | (書き下ろし) | 2001 | 10 | ジャガーに逢った日 | |
| アイデンティティ・クライシス 死ぬな、生きろ。 | (書き下ろし) | 2002 | 7 | 死ぬな、生きろ。 | |
| レンジローバーの大地 | (書き下ろし) | 2002 | 7 | レンジローバーの大地 | |
| 復活のZ | (書き下ろし) | 2002 | 11 | 復活のZ | |
| 高校教師 | (書き下ろし) | 2003 | 3 | 高校教師 | ノベライズ担当 |
| 歓喜の歌 | (書き下ろし) | 2003 | 3 | 歓喜の歌 | |
| 黒革と金の鈴 | (書き下ろし) | 2003 | 7 | 黒革と金の鈴 | |
| 希望のマッキントッシュ | (書き下ろし) | 2004 | 1 | 希望のマッキントッシュ | |
| イージー・ゴーイング | ダ・ヴィンチ | 2004 | 3 | 君へ。・イージーゴーイング | |
| プライド | (書き下ろし) | 2004 | 3 | プライド | ノベライズ担当 |
| 新撰組、敗れざる武士達 | (書き下ろし) | 2004 | 8 | 新撰組、敗れざる武士達 | |
| 幕末武士道、若きサムライ達 | (書き下ろし) | 2004 | 8 | 幕末武士道、若きサムライ達 | |
| 五木寛之を読む | (書き下ろし) | 2005 | 9 | 五木寛之を読む | |
| 映画「STONED」が描くブライアン・ジョーンズの死 | 月刊PLAYBOY | 2005 | 10 | ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち | |
| 「Sticky Fingers」で生き延びたロックキッズ達 | 大人のロック | 2005 | ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち | ||
| iPodで毎日「A Bigger Bang」を聴いている | 大人のロック | 2005 | ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち | ||
| 傑作「<Beggars Banquet」を探し回った頃 | 大人のロック | 2005 | ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち | ||
| ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち | (書き下ろし) | 2006 | 3 | ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち | |
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リストについて
★ 小説、エッセイをタイトル毎に、年代順に並べたモノです。
★ 連載については開始時の年月、書き下ろしは初版の期日を基準に並べています。
★ 連載(同一タイトル、毎号掲載のものをいう)、連作(不定期掲載、他誌分載など)という分類で、主人公等でまとめてある場合もあります。
★ 季刊雑誌は正確な雑誌発売日がわからない場合、春季=3月、夏季=6月、秋季=9月、冬季=12月に置き換えています。
★ 初出表記のないものは書き下ろしに含めています。
★ 短編は原則一話ごとに抽出、連載は各章にタイトルが付いているモノはわかる範囲でタイトルごとにリストアップしています。また分載されている場合は、分かる範囲で分割しています。
★ 翻訳のみは除外しています。RUDIE'S CLUBに発表したモノは、別にリストアップしています。
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