RUDIE'S CLUB



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RUDIE'S CLUB 1 キースが大好き!!発行1989年7月26日(水)
RUDIE'S CLUB1 「ルーディーズ・クラブ」へようこそ グリマー・ツインズの軌跡 怯えているのはいつもシンガー ファクトリーガールが最高さ!(鮎川誠氏との対談) ロックンロール偏愛学1 ストーリィが始まる前に ルードボーイになったあの頃(ザ・ルーディ・メンバー座談会) 編集後記
RUDIE'S CLUB 2 やっぱり!!ローリング・ストーンズ発行1990年2月24日(土)
RUDIE'S CLUB 2  鋼鉄の車輪が転がり始めた 「鋼鉄の車輪」を初めて聴いたのはミック・ジャガーの誕生日だった(鳥井賀句氏、筌尾正氏との座談会) いつでもストーンズの新しいアルバムを待っているんだ(鮎川誠氏との対談) ロックンロール偏愛学2 ストーンズ初期の3枚は彼等の大いなる無意識なのだ 事実としての異常気象(根本順吉氏へのインタビュー) 自己を見つめ直す場所から、もう一度スタートしたい(インタビュー) 編集後記
RUDIE'S CLUB 3 R・ストーンズがやってきた!!発行1990年6月1日(金)
RUDIE'S CLUB 3  ブルースとロマンティシズムの幸福な融合 キース・リチャーズ・インタビュー「R・ストーンズを探し求める長い航海」(インタビュアー・山川健一) ハービー・山口・インタビュー「ガラスの帝王ミック・ジャガー」(インタビュアー・山川健一) ロックンロール偏愛学③ チンパンジーを越えるために 山川健一インタビュー 小説家としてのこの一年間(インタビュアー・加藤麻子) 編集後記
RUDIE'S CLUB 4 J・レノンを殺したのは誰か発行1990年11月5日(月)
RUDIE'S CLUB 4  誰もがジョン・レノンのように 対談 佐野元春×山川健一 ジョンのいない世紀末 ジョンの声が聞こえる ロックンロール偏愛学④ 輝ける1967年 山川健一インタビュー S・M・トラブルについて 編集後記
RUDIE'S CLUB 5 空から堕ちてきたブルース発行1991年1月31日(木)
RUDIE'S CLUB 5  今はここにあり、やがて消え去ってしまうブルース 対談 妹尾隆一郎×山川健一 朝起きたら、ブルースさんが待っている ロックンロール偏愛⑤ ストーンズの最高峰、「ベガーズ・バンケット」 ダンシング義隆への手紙 対談 佐野元春×山川健一 ジョンのいない世紀末 新たな表現に向かう僕たち 山川健一&ジョー・キッズ インタビュー ソー・マッチ・トラブルは志の高いバンドなんだ CAN YOU HEAR THE MUSIC 「ルーディーズ・クラブ」作品批評 編集後記
RUDIE'S CLUB 6 ブルース・スプリングスティーン 孤独な英雄発行1991年4月30日(火)
RUDIE'S CLUB 6  ブルース・スプリングスティーンと1991年のアメリカ合衆国 対談 甲斐よしひろ×山川健一 プロフェッショナルは、変わりゆくさまを見せていくんだ BORN TO LISTEN TO SPRINGSTEEN 全アルバムガイド 「とても明快なソロ・シンガー アズベリー・パークからの挨拶」 ロックンロール偏愛⑥ 傑作「ベガーズ・バンケット」にもう一歩突っ込む 山川・筌尾のミックスト・エモーションズ 暖かな感情の起伏を取り戻すために ぼくらの、ぼくらの手による、僕ら自身のための<ルーディーズ・クラブ'91 セイブ・ザ・ランド>(五月三日日比谷野外音楽堂)への招待 対談 パンタ×山川健一 編集後記
RUDIE'S CLUB 7 ドアーズの魔法発行1991年10月28日(月)
RUDIE'S CLUB 7  呪いと恐怖 ドアーズ・メンバー・インタビュー ジムは放たれた矢のように生きた 対談 甲斐よしひろ×山川健一 この歌い方が俺の生き方なんだ 文章教室① 自己とは何か 編集後記
RUDIE'S CLUB 8 黒い天使 ジミ・ヘンドリックス発行1992年6月1日(月)
RUDIE'S CLUB 8  サイケデリックの魔神、ジミが誕生しようとしている 対談 和嶋慎治(人間椅子)×山川健一 ジミ・ヘンドリックスを継承できるか!? SO NUCH TROUBLE 山川健一&小澤勝インタビュー 時には俺達のながーい歴史を振り返ってみようか、なぁ、マサル 監修後記
RUDIE'S CLUB 9 フェイセズ&ロッド・スチュワート大特集発行1992年11月30日(月)
RUDIE'S CLUB 9  ナイーブで気が弱く だが気のいい少年達の音楽は、過去をいとおしんでいる 山川健一による FACES & ROD STEWART 全アルバムガイド 特集対談Part1 世良公則×山川健一 THE No.1 "Rock'n Roll" BAND. 特集対談Part2 DIAMOND☆YUKAI×山川健一 I'm a "Rock'n Roll" Singer. チャーリー・ワッツ インタビュー チャーリーは元気で、腕白だった ロックンロール偏愛学6 「レット・イット・ブリード」のすぐ先にあった、苦痛や恐怖や倦怠 '69年の嵐とママ・アフリカをめぐる旅 監修後記
RUDIE'S CLUB 10 ジャニス・ジョプリン大特集発行1993年7月20日(火)
RUDIE'S CLUB 10  20世紀の青春のリレーの中で、ジャニス・ジョプリンを考えてみる 都はるみインタビュー 聴いてください 対談 世良公則×山川健一Part2 どこまで俺を通せるか! RUDIE'S CLUB テープ編(編集部に送られてきたテープに対する寸評) 監修後記
NEW RUDIE'S CLUB 1 ストーンズなしでは生きられない発行1993年12月5日 (日)
NEW RUDIE'S CLUB 1  まず、新・創刊のご挨拶をさせて下さい 僕らはさまよえる魂、家と呼べるような場所はない キース・リチャーズ・インタビュー 転がりつづける者として ブライアン・ジョーンズは僕の大切な友達だったのに・・・ 対談 C・W・ニコル×山川健一 テープ評(編集部に送られてきたテープに対する寸評) 監修後記
NEW RUDIE'S CLUB 2 ボブ・ディラン ロック・スピリッツの原点発行1994年2月24日(木)
NEW RUDIE'S CLUB 2  ボブ・ディランはダウン・ホーム・ブルースの最後のリレー奏者なのである 俺たちのロックの創始者 対談 甲斐よしひろ×山川健一 RUDIE'S SPECIAL Vol.2 五木寛之インタビュー 連載1 音楽の話とその周辺 テープ評(編集部に送られてきたテープに対する寸評) RUDIE'S CLUB ROCK SHOP 編集後談 山川健一VS丸山繁
NEW RUDIE'S CLUB 3 ザ・ビートルズ ロックの思春期発行1994年6月17日(金)
NEW RUDIE'S CLUB 3  四人の壊し屋たちは青春そのもの、人生における<知的クーデタ>だった RUDIE'S SPECIAL Vol.3 五木寛之インタビュー 連載2 秩序だっていない音楽体験 若き友人への手紙 第1回 楽園の向こう側 「BE HAPPY」レコーディング講座① RUDIE'S CLUB ROCK SHOP 編集後談 山川健一VS丸山繁
NEW RUDIE'S CLUB 4 ウッドストック ロックの1969年発行1994年9月25日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 4  ミス・ウッドストックVSミス・オルタモント最終戦 大座談会 ストーンズ中毒三巨頭、「ヴードゥー・ラウンジ」を語る ローリング・ストーンズのこころの状態 ステイト・オブ・マインド(鳥井賀句、筌尾正との対談) 五木寛之インタビュー 連載3 罪ある花としての音楽 ロックンロールをわれらの手に! TEAC RUDIE'S CLUB ALBUM マザーテープ大募集 「BE HAPPY」レコーディング講座? RUDIE'S CLUB ROCK SHOP 編集後談 山川健一VS丸山繁
NEW RUDIE'S CLUB 5 エリック・クラプトン ブルースに向かう旅発行1994年12月25日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 5  ブルースに向かうクラプトンの長い旅 特別インタビュー 山川健一 長編小説「安息の地」をめぐって 五木寛之インタビュー 最終回 僕と音楽の激烈な毎日 ロックンロールをわれらの手に! TEAC RUDIE'S CLUB ALBUM マザーテープ大募集 「BE HAPPY」レコーディング講座③ RUDIE'S CLUB ROCK SHOP 編集後談 山川健一VS丸山繁
NEW RUDIE'S CLUB 6 ザ・ローリング・ストーンズ 21世紀へのロックンロール発行1995年3月20日(月)
NEW RUDIE'S CLUB 6  来日直前、「ヴードゥー・ラウンジ」をもう一度聞き込む! 特別対談 山川哲×山川健一 ロックと小説をめぐって 呪術の世界に堕ちて行くぼく達 ロックンロールをわれらの手に! TEAC RUDIE'S CLUB ALBUM マザーテープ大募集 「BE HAPPY」レコーディング講座 RUDIE'S CLUB ROCK SHOP 編集後談 山川健一VS丸山繁
NEW RUDIE'S CLUB 7 われらが父、マディ・ウォーターズ発行1995年5月31日(水)
NEW RUDIE'S CLUB 7  ブルースに子供が生まれた 連中はそいつにロックンロールって名前をつけたのさ ジョン・リー・フッカー インタビュー デトロイト・ブルースの父、ブギーを語る! ローリング・ストーンズが頽廃の果てに開く神秘への扉 RUDIE'S CLUB ROCK SHOP
NEW RUDIE'S CLUB 8 心に沁みる、ザ・キンクス発行1995年8月16日(水)
NEW RUDIE'S CLUB 8  来日記念インタビュー レイ・デイヴィス 俺はユートピアの存在を信じているよ デイブ・デイヴィス 子供のころのピアノの前に集まった思い出 (ザ・キンクス特集)すべてのオリジナル・アルバムを山川健一が愛を込めて哨戒する 対談 チャーリー・マクマーン×山川健一 君の音楽の中を僕がトリップする ≪RUDIE'S CLUB ALBUM≫選考結果発表 編集後記
NEW RUDIE'S CLUB 9 ピンク・フロイドでハイになる発行1995年10月16日(月)
NEW RUDIE'S CLUB 9  ピンク・フロイドでハイになりぼくらの内側の世界をトリップするための全アルバム・ガイド ピンク・フロイドの音楽は、胸の内側の名前のない神を称える賛美歌なのである 山川健一の頁 私書箱スピリット-① 編集後記
NEW RUDIE'S CLUB 10 黒い救世主 ボブ・マーリィ発行1995年12月17日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 10  ボブ・マーリィを聴いていると、身体中の細胞が活性化し、自然の神秘を体感できる。 ジギー・マーリィ&ザ・メロディメイカーズは力強く前進し続ける。 友よ、グレイトフル・デッドの音楽が持つ、自由な感覚の秘密が、今になって僕にもようやくわかったよ 山川健一の頁 私書箱スピリット-②
NEW RUDIE'S CLUB 11 プリンスの啓示発行1996年2月23日(金)
NEW RUDIE'S CLUB 11  かつてプリンスと呼ばれた男 特集 ヒーリング・ハイとは何か? インタビュー 山川健一が、ヒーリング体験について、正直に語る!  ぼくらは乳牛ではない、SHMは自分で選びたい ぼくらのヒーリング・アルバムガイド (山川健一×恋川碧子編) 山川健一の頁 私書箱スピリット-③ TEAC RUDIE'S CLUB ALBUM vol.1遂にリリース 待たせたね。僕らのオムニバスアルバムが出来たよ。 編集後記
NEW RUDIE'S CLUB 12 ザ・フーの復活を待ちのぞむ!発行1996年4月21日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 12  ザ・フーの中でたった一人だけオトナだったピート・タウンゼントがぼくらに見せてくれているもの 特集 多重人格?もう一人の私  対談 女優白石久美 × 山川健一 特集 CD-ROMで体験するロック  <エクスプローラー1>を体験すると、ピーター・ガブリエルが好きになる  ブライアン・イーノのサイケデリックな世界 TEAC RUDIE'S CLUB ALBUM vol.1遂にリリース 待たせたね。僕らのオムニバスアルバムが出来たよ。 山川健一の頁 私書箱スピリット-④
NEW RUDIE'S CLUB 13 セックス・ピストルズ 勝手にしやがれ発行1996年9月20日(金)
NEW RUDIE'S CLUB 13  ジョン・ライドン インタビュー (83年初来日時インタビュー再録) シド・ビシャスが見ることになるはずだったビートと愛の未来 レオン・ラッセル インタビュー 私が演奏している音楽はロックだと思っているよ 村上龍×山川健一 快楽的なキューバ音楽にいれ込む 山川健一の頁 私書箱スピリット-⑤
NEW RUDIE'S CLUB 14 ロバート・ジョンソン アンプラグド・ブルース発行1996年12月22日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 14  ロバート・ジョンスン全曲解説 ブルーズの魔力を感じるために 筌尾正&山川健一 B・B・キング インタビュー すべてのブルーズが悲しいんじゃない、片面は悲しいが、その裏面はハッピーなんだ 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット①
NEW RUDIE'S CLUB 15 デヴィッド・ボウイ 地球に落ちてきた男発行1997年3月30日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 15  地球に落ちてきたアースリングが、ぼくらに見せてくれた未来 対談 鮎川誠VS山川健一     インターネットの蜘蛛の巣に、雨のように降り落ちるロックの中を転がり続けていきたい僕達 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット②
NEW RUDIE'S CLUB 16 U2が辿り着いた場所発行1997年7月6日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 16  U2の≪ポップ≫をじっくりと聴き込む 鮎川誠 × シーナ × 山川健一 ≪ポップ≫全曲解説 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット③
NEW RUDIE'S CLUB 17 生還せよ ガンズ&ローゼズ!発行1997年9月30日(火)
NEW RUDIE'S CLUB 17  世界そのものの傷口 ガンズ&ローゼズ! ポール・ロジャース インタビューブリティッシュ・ロックとブルーズとの深い絆について語る 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット④
NEW RUDIE'S CLUB 18 ストーンズが、またやってくれた!発行1997年12月30日(火)
NEW RUDIE'S CLUB 18  ストーンズのロック魂を、インターネットに持ち込みたい 桑名正博インタビュー(構成) Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第一回 ヘンリー・ミラー 最新作「おはよう、ブルースマン。」について山川健一に聞く エリック・クラプトンは今も少しずつ前に進んでいる 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑤    
NEW RUDIE'S CLUB 19 レッド・ツェッペリン TO BE A ROCK発行1998年3月23日(月)
NEW RUDIE'S CLUB 19  確かな存在としてのロックと、レッド・ツェッペリン 97年、ロックな事、ベスト・テン 僕らのライフワーク、『ブリティッシュ・ロックの旅』をめぐる話を聞いておくれ 山川健一×小川義文 Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第二回 A・ランボー 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑥
NEW RUDIE'S CLUB 20 エアロスミスの翼発行1998年6月25日(木)
NEW RUDIE'S CLUB 20  九つの命を持ったエアロスミスは、しぶとくまた生き返る 誰がなんと言おうと、今のローリング・ストーンズはこれまでで最高だ!  そう思えない人の誤解を解くために、ぼくはこの原稿を書く Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第三回 ディラン・トマス 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑦
NEW RUDIE'S CLUB 21 ニルヴァーナ 自殺するな!発行1998年9月25日(金)
NEW RUDIE'S CLUB 21  CD≪おはようブルース・マン≫をめぐって 対談 筌尾正×山川健一 ハーモニック・ヒーリング 序文 Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第四回 A・A・ミルン 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑧
NEW RUDIE'S CLUB 22 キッス 完全武装でロックしろ!発行1998年12月27日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 22  ブルース・スプリングスティーン≪トラックス≫ 目的地に辿り着くための三つのルート Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第五回 フェルディナン・セリーヌ 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑨
NEW RUDIE'S CLUB 23 ビーチ・ボーイズ、素敵じゃないか!発行1999年3月28日(日)
NEW RUDIE'S CLUB 23  Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第六回 ジョルジュ・バタイユ 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑩
NEW RUDIE'S CLUB 24 いま、ジミ・ヘンドリックス発行1999年6月25日(金)
NEW RUDIE'S CLUB 24  あのスタジオで生み出されたジミヘンドリックスのすべての音楽が、 ぼくにとっては≪エレクトリック・レディランド≫なのだ。 Blessed Poison すべてのロックファンに捧げる文学の世界地図 第七回 ドストエフスキー みんなからの質問に対する山川健一の正直な回答 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑪
NEW RUDIE'S CLUB 25 ザ・クラッシュ すべての若きパンクスども!発行1999年9月23日(木)
NEW RUDIE'S CLUB 25  山川健一がプロデュースする2冊の本 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑫
NEW RUDIE'S CLUB 26 パンク・ロックの横顔発行1999年12月30日(木)
NEW RUDIE'S CLUB 26  クラッシュ 華やかで幸福の香りがするバンド あんたの岩、俺の石ころ 平田毅(紹介文) iNovel Diary Vol.1 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑬
NEW RUDIE'S CLUB 27 ボウイがグラム・ロック発行2000年3月30日(木)
NEW RUDIE'S CLUB 27  ≪アワーズ≫を前提にしたふたりのボウイの会話を、よりよく理解するために [CLICK ROCK]イコンのように偶像的なアーティスト、デヴィッド・ボウイ 塚本真理美(紹介文) iNovel Diary Vol.2 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット⑭
NEW RUDIE'S CLUB 28 クイーン 自由への旅立ち発行2000年6月28日(水)
NEW RUDIE'S CLUB 28  『ニュー・ルーディーズ・クラブ』休刊のお知らせと、 『ルーディーズ・クラブ』復刊第一号「ぼくらがキースに教わったこと」をめざして 山川健一の頁 <www.yamaken.com/>スピリット 最終回

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★ 山川健一責任編集のバラエティーブック、RUDIE'S CLUBをまとめています。

各刊の記事は、山川健一記名のモノだけを抽出しています。