はじめに
番外編は忘れた頃にやってくる、どうも、しま♪さんです。
去年(2017年)ある出来事がありまして、もう小説も長くは書くことも無いだろう、と思ってましたところの急展開。一心不乱に傾倒せねばならないノッピキナラヌ事情が出来たため、ワタクシ待たしても拙い筆力にムチ打って復活でございます。が、は?何言ってんの?という方も多数おられることでしょう。その辺の事情はぜひ、ブログにて。
と云うわけで、多少リハビリ的な意味も込めまして乃、新作。しかも、懲りずにまた、ファミレスBe-BOPシリーズの番外編第一弾でございます。これまた多少、禁断の箱を空けてしまった懸念も無いわけでは御いませんが、何せ、出来ちゃったものは仕方が無い。ここは胸をはって、皆様のご機嫌を伺おう、と。
で、読み始める前にご注意を。番外編ですので、もう開き直ってファミレスBe-BOPシリーズとの関連性については、スルッとスルーしてあります。ここどういうこと?というような部分が出てくるやもしれませんが、敢えて言及することはしてありませんので、トモすると、大変無愛想な作品かもしれませんが、気になる方はぜひ、ファミレスBe-BOPシリーズをご覧あれ、と云うことです。
では、ババッと書いた番外編、ジュジュッとお読みになり、シャラザ~ンとまた後ほどお逢いしましょう。