ここは作家・山川健一氏の全作品に感謝と尊敬、そして愛を捧げたページです。
(あくまで管理人しま♪さんの個人的なページです、あしからず)
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「私」物語化計画
『「私」物語化計画』は、小説家として数多くの著作・受賞歴を持ち、大学教授として、編集長として、数々の新人を育てデビューさせてきた山川健一が、
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※2019年8月31日に大阪にて行われたスクーリング(といっても私は懇親会だけですが)に参加してきました。
現役作家さんも多数参加され、懇親会だけでもとても有意義な一夜になりました。
そこで、ココ(Licks)について、正式に承諾いただきました(笑)。
山川健一プロフィール 小説家。RUDIE'S CLUB BANDヴォーカル。 1953年7月19日生まれ。B型。千葉市出身。 77年『鏡の中のガラスの船』で「群像」新人賞優秀作受賞。 以後、ロック世代の旗手として次々に作品を刊行。 長編小説に『安息の地』『ニュースキャスター』『歓喜の歌』 新聞連載小説の書籍化『ここがロドスだ、ここで跳べ!』等。 幻冬舎とAppleのコラボで 「山川健一デジタル全集 Jacks」を発売しました。 2011年より2019年まで東北芸術工科大学芸術学部文芸学科学科長、学科長、教授。
ブログ「イージー・ゴーイング」 Twitter http://twitter.com/Yamakawakenichi ※ブログより転載(一部加筆) |
「ワタシと健さん」
山川健一という人、そしてその作品は、私にとって扉のような存在であると、この度この壮大なプロジェクトを進めていて気がついた。各作品の解説、など書けるはずもないので、ただの思い出話を連ねているウチに、そうであると気がつき、そして確信した。 健さん(と一応呼ばせてもらう・詳しくは後述)の作品が綴るテーマをカテゴライズしようとすると、あらゆる方面に食指が伸び、時には二つ以上が絡まり合い、単純に分類することは出来ない。作家生活が長いという理由もさることながら、あらゆるジャンルへの好奇心と問題意識が、必然的に「多彩」という冠詞を呼ぶのだと思う。 私たち読者にしてみれば、それらは全て健さんの言葉で綴られているおかげで、あらゆるジャンルを横断していても共通の言語で受け入れることが出来る。翻訳の作業がいらないのだ。 そして何より、読んでいて面白い。 おかげで、作品に触れる度に、私たちの中にも好奇心が植え付けられていくのだ。 それは云ってみれば、健さんの用意した扉を開いて、部屋の中に入っていくのに似ている。部屋の中に入るのは長く付き合えば付き合うほど容易だ。そして、中の建て付けを眺め、調度品を手にとって鑑賞し、次は、次は、とどんどん先へ進んでいく。 そして部屋の外に出る。 部屋を出て、そこで感じる感想は、必ずしも健さんと同じとは限らない。共感に胸が熱くなる時もあれば、自分の中に新たな何かが生まれてくる時もある。 最もスゴいと思うのは、そこだ。 健さんという存在には、その結果よりも自分の足で部屋の中に入り、自分の頭で考えることに重きを置いていて、その全てを容認されているという安心感がある。作家さんの中には、どうしても用意した椅子に座らせたがる方も多いけれど、僕らがそれをスルーしても、笑って見送ってくれる。 もっとも、それは健さんの意図を斟酌できない私の拙さを露呈しているだけで、健さんはなんだよ、って思っているかも知れないけど(笑)。 いずれにしろ、健さんは私たちに、いつも新たな扉を示し、快く中に誘ってくれるのだ。 そして必ず、何かがしたくなる。あるいはもっと深めたくなる。音楽を聴きたくなったり、もっと勉強したくなったり。そして私みたいに、「何か」を書きたくなったり。 そういう「Do」を私たちに促してくれるのだ。 私は個人的に、あらゆる表現に共通する評価基準は、そこだと思っている。善い作品は映画でもアニメでも、もう一度見たい、と思わされるものだし、それが引き金となって自分でもあんなものを作ってみたい、と思うものだ。そうやって作品そのものの評価に加えて、人をやる気にさせるものこそが、本物だと思っている。 もっとも、そういう考え方を私の中に植え付けたのもおそらく健さんに違いない。私は全く素人に無駄毛が生えただけのならず者だけど、音楽をやったり、こうやって言葉を連ねたり、そうしたいというきっかけの多くに健さんが関わっている。 今までは、それをなんとなく、誰にも見せずに自分の中に仕舞って於いたのだけど、ついにこういう形で、自分の中の「Do」をフルボリュームでかき鳴らし、畏れ多いことをやってしまった。 私の感じたコトの共有も含めて、山川健一の用意した扉に多くの人が誘われる一助になれば、と思ってこのリストを作ることにした。それは自ずと、高校生の頃からの自分を振り返る旅にもなった。健さん恐るべし。 ぜひとも、私の駄文はさておき、このリストを片手に、健さんの作品を1冊でも多く、探し出して触れて欲しいと思う。
ご注意 ★マック使いの健さんを、扉(Windows)に喩えることは何事ぞ、と怒る人がいるかも知れないけれど、決して他意はないです。信じて、お願い(笑)。 ★山川健一氏の名称について、このページでは親しみを込めて健さんと呼ばさせてもらっております。以前一度お逢いした時に、健さん、とお呼びしたところそのまま特別に注意されるとか、釘を刺されるということもありませんでしたので、それを根拠にしております。ちなみにブログでは、心の師、という前置きを付けるようにしておりましたが、ここでは煩雑になりますので敢えて外しております。 ★感想、ご指摘など御座いましたら、ブログの方からお願いします。
2016年10月 美波の島支店にて |
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作品毎、タイトル毎にまとめてあるリストです。個別の作品詳細のページにリンクしています。 まず、ここからご覧になることをおすすめします。 |
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作品リスト | タイトルリスト | |||
各作品の詳細のページです。 | ||||
小説 | エッセイ | RUDIE'S CLUB | CD、音楽活動 | アンソロジー、その他 |
リストについての注意 ★ 膨大な数に上る健さんの著作、及び参加作品をリストアップしております。詳細はそれぞれのリストを参照してください。 ★ 可能な限り全作品を網羅するように努力しましたが、完全とは言い切れません。今後とも追加、アップデートしていく予定です。また、未だ手に入れていないもの、未読なモノの詳細は省いております。 ★ 初出の年代、連載雑誌等の情報は基本的に奥付、書籍にある表記を基準にしています。一部インターネットなどで調べたモノもあります。文庫本のみしか持っていないものは、単行本の方に初出の表記がある場合もあります。 ★ 作品詳細の最後に付記してあるテキストは私個人のレビュー、とは名ばかりのあくまでもワタクシの感想、というよりも思い出です。一部内容にも触れておりますが、評論できる何物も持ち合わせ取りませんので、健さんの作品と私の関わり合い、という程度のモノです。また、入手の状況により、本サイト開設(2016年10月)以降に再読したモノは、(再読)としてレビューを追加しています。 ※レビュー中の敬称は、一部省略しております。ご不快に思われる場合はご一報ください。 ※表紙画像をスキャンして使用しておりますが、無許可です。意匠等の使用は日本国の法律に帰順します。何か御座いましたら、訴える前にご連絡を。 ※表紙画像は個人所有のモノをスキャンしておりますので、一部汚れ等の不備があります。 ★ リストの不備、間違い、訂正、新たな情報提供をぜひお願いします。連絡はブログの方からメールが届くようになっておりますので、そちらからお願いします。 ★ 作品リスト、タイトルリストからのリンクは、ブラウザによっては機能しない場合があります。ページには飛びますが、各作品のところまで辿り着くかどうかはお使いのブラウザのご機嫌次第です。不機嫌な場合はスクロールで対応してください。※IE、Chrome、Firefoxでは動作確認済み。 ★ リストはパソコンでの閲覧を基本にしております。現時点でスマホ、ケータイでの閲覧には対応しておりませんので、あしからず。 ★ このリストページは、非営利目的に限り、リンクフリー及び、流用可能です。それぞれの健さんへの思い入れを表現するための雛形にして頂いて結構です。その際、健さんへの愛の百分の一程度の情をもって「しま♪さんサイコー」と隅っこに添えて頂けると幸いです。ご連絡頂ければ、こちらにリンクを張ることも可能です。バナーにもなんとか対応します。 ただし、作品の著作、及び発生する権利は全て山川健一氏に帰属します。 それを理解した上で、健さんに迷惑のかからないように細心の注意を払って、ご利用ください。もちろん、リストを公開する場合は、山川健一氏への連絡を怠らないように。 |
♥ 最後に、Thanx for THE ROLLING STONES、木下柚花さん、家の窓に貼り着いているキーさん、そして、健さんサイコー!!