| 勇気と知恵の勝利 |
| words by しま♪さん |
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街の影落ちる 並木をかすめ 伸びる |
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今なら 解り合えたのに この手が求めていたモノ |
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振り返ることが嫌いだと言って笑う |
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一人で すべて抱えて 誰もがいつもの場所へと |
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回り続ける空と雲 大きな声をあげ 光り輝く |
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大切にしてた 黒のペンダント 捨てた |
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一人の 部屋は冷たくて 二人じゃ狭すぎるけれど |
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あの時 君が閉じた戸を もう一度叩きたい 熱い想いで |
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何かを 求められるほど 起用に振る舞えないから |
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いつか必ず 辿り着く 光指す場所があると信じて |
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