words by しま♪さん
 

冬の空き地 二人で肩並べて
とてもキレイな夜空を見た

ボクは今も 忘れず覚えている
街の明かりに隠されても

汚れて すすけた 奴らの足下蹴飛ばして
焦ることはないサ 自分の思うまま
歩き続ける どこまでも

あの日 君が話した 
未来の夢 白のカレンダー
信じている

両手を広げて 背中に強い風を受けて
悩むことはないサ 転んでもイイから
走り続ける どこまでも

こぼれ落ちた 言葉は 拾えばいい

迷うことはないサ かすれた声あえて
叫び続ける いつまでも

君が下りた この道 光の道
ボクはもう少し あきらめない

一度きりの旅に 終わりなんてないサ
上を向いて行こう 大きく手を振ろう
あふれるモノ全部 愛するモノ全部
信じ続ける いつまでも

 

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