神様は時々、僕らを踏みつける
words by 姫
 

ふわふわしてる
握りしめる
繰り返しているんだよね

そんな物事なくてイイモノには
一生懸命だから空が見ていたよ
煌めいた

ひとつの巧いラクガキより
ひとつの下手なアクビにして

言葉をかけて魔法をかけ
(独り遊び リモコン触る)
できないこと溢れ出すよ
(画像乱れ 回転木馬)

記録は何時か公開されるはず
大口開け笑えばそれはそれでE
はずなんだ

まともな生き方 それは何?
(くだらない雑談で)
知らないから 笑えるんだ
(退屈をもみ消して)

少し大きめ延びている服着て
腹ペコにさせる人がいるよねぇ
そんなもの

何かを残す できないかも
(くだらない雑談で)
形を残す できないかも
(退屈をもみ消して)

後ろ向きでサ 口笛吹く

ひとつの巧いラクガキより
(君の頬を)
ひとつの下手なアクビにして
(雨が濡らす)

 

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