銀色の街
words by しま♪さん

夜が更けて星が消えた くすんだ闇に落ちる影
月明かりも雲の向こう 静まりかえるドアの外
乾いた歩道 震える風も止まる

ジングル・ベルを聴きながら 肩をすくめて歩き出す
色褪せてゆく光る街 静寂の中の深呼吸
いつもと違う 柔らかさに戸惑う

差し伸べたこの手に 暗闇から落ちてくる欠片
凍えた指を絡ませて 寄り添う頬のアクセント
銀色の街で 天使の羽探して

眩しい灯り閉じこめた 通りを歩く人並みも
誰もが声を潜ませて 僅かな時を慈しむ
こんな気持ちを 忘れたのはいつから?

めぐる季節の中 辿り着いた静かな風景
眩しい色に満たされて ふと立ち止まり目を伏せる
銀色の街で 天使の羽探して

壊れたかけた 幼い願い
それでも顔を上げて 確かめてみよう

この雪雲が去り 甘い魔法 儚く消えても
何度も空を見上げては 重ねた言葉振り返る

君がくれた奇跡の夜 切なく強く抱きしめて
銀色の街で 天使の羽探して

聖なる夜に鳴り響く 祈りの言葉捧げよう
流れる時に身を任せ ただひとつの誓い胸に

オイオイ歌詞だけじゃワカランぞ、曲を聴かせろよこの野郎、という方はこちらへどうぞ→倉庫